記事の骨組みを入力
タイトル・タグ・導入を入力します。
ここは必ず入力する項目になります。変更したいものをタップすると編集画面が開きます。決定を押すとそれが反映されます。

そして、押した後は次のような編集画面が表示されます。

入力をし終えたら決定ボタンを押してください。
タグを編集する場合はタグ同士を「,」で区切ってください(小文字)。なおタグが1つで良い場合はカンマは必要ありません。
カスタマイズ
見出しや本文、写真、開閉式リスト、〇×クイズ...様々なツールをあなた自身が自由に設置できます。
問答庫独自のツールなどを用いてオリジナルの記事を作ることができます。まず、一番下の丸いボタンを押します。

すると下の写真のように、どれを追加するかが表示されますので追加したいものをタップします。すると画面に追加されます。

追加された項目を編集したいときはそれをタップします。次のようなものが表示されます。今度は。「削除」と「移動」の項目が加わっていますね。

「削除」を押すとそれが削除されます。「移動」を押して、移動したい場所をタップするとそこに挿入することができます。
たとえば、写真をおして編集画面を開き、「移動」ボタンを押してから見出しを押すことで、見出しの前に写真が挿入されるわけです。
コードをLINEに送信
現在は問答庫のチームメンバーのみですが、LINEに完成したコードをコピー&送信します。結構プログラムは文字数が多くなるけど我慢してね。
記事が出来上がったときや、途中で記事を保存しておきたい時などにお使いください。

コンテンツ
カスタマイズの項目で触れた、追加できるコンテンツの一覧です。タップすると詳細が開きます。
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見出し
記事の見出しです。記事中にいくつか設けてください。
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小見出し
記事の小見出しです。必ずしも用いる必要はありませんが、一つの見出し内の内容が長くなる場合はこれがあると読みやすくなります。
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本文
記事の本文です。
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引用文
引用した文章と、それの作成者かURLを入力してください。
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記事リンク
問答庫内のほかの記事へのリンクが表示されます。
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写真
写真です。写真をアップロードすることはできないので、コードを送る際に添付してください。
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スピードチェック
答えと解説も入力してください。
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入力式クイズ
答えと、答えをひらがなかアルファベットに直したものも入力してください。
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開閉式リスト
基本的に、複数の項目の特徴を述べたりするときにはこれを使ってください。リストの項目は増やせます。
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択一式クイズ
選択肢は増やせます。正解の場合と不正解の場合の答えも入力してください。
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〇×クイズ
正解の場合と不正解の場合の答えも入力してください。
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よくある間違い
よくある間違いとそれに対する正解を入力してください。
モード切替
例えば〇×クイズを追加した場合、たとえ選択肢を押したとしても編集画面が開いてしまいます。
クイズや開閉式リストをプレイしたい場合は真ん中の丸いボタンを押してモードを切り替えてください。

アップロード
ほかの人が作成した記事を見たり、途中で保存した自分の記事を見たりするためには一番上の丸いボタンを押します。

そして「コードを貼り付けてください」と表示されるのでそこに記事のコードを貼り付けて決定を押すと記事が表示されます。
オプション
以下に主に文字に関するカスタマイズ方法を紹介します。
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太文字にする
強調したい場合などに用いてください。太文字にしたい場所を<b></b>でかこってください。
ここでは「どこか」の文字をかこっています。すると...
「どこか」が太文字になりました!
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改行する
同じ意味のまとまりの中で改行したい場合は<br>を改行したい場所に入れてください。
このようにすると...
重要語句を隠す機能
すべての記事で、より深い復習ができるように本文の一部を隠すことができます。記事を作成する場合は、隠される部分を決めることもがきます。

このようにモードを切り替えられます。このモードにした場合、下のように重要語句が隠されて表示され、タップすることで覆いが取り除かれます。

お願い
ここでは主に記事の内容や知的財産権などについて最低限守っていただきたいことを記します。
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画像・図について
記事の中で用いる図や画像は以下の条件のうちどれかを満たしている必要があります。
・ 自ら撮った写真または作成した図である・ フリー画像サイトの画像である
・ 作成者が利用を許可した画像・図である
またフリー画像サイトから画像をとってきた場合はそのページのURLもお願いします。 -
引用について
引用はむやみにしすぎないようお願いします。また、引用する場合その文章を改変してはいけません。引用を記事のメインにしないようにお願いします。
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参考文献について
歴史的な事実や単なるデータは、本やウェブサイトを参考にしてもかまいません。
ただし、あまりにも参考にした本やページと内容が似ている場合は参考文献として記してください。