フィギュアスケートは年に数回しか見ない私ですが、どうもその採点方法やジャンプが気になっていたので記事にしてみます。

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すごい!もし羽生弓弦選手なら、下のリンクからコメントを頂けると幸甚です!1時間後にもう一回復習してみるとよいかもしれませんがんばりましょう!問題等に不備等がございましたら以下のリンクよりご連絡ください。

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ジャンプの基礎

 フィギュアスケートといえば必ず耳にするのがジャンプの種類です。6種類ありますがまずはこの問題からどうぞ

フィギュアスケートのジャンプのうち、唯一前向きに跳ぶ最も難易度の高いものは何?
その通り!正解はアクセルジャンプです

演技中の選手を想像してみてください。ジャンプでは必ず後ろ向きに着地しているでしょう。アクセルは唯一前を向いて始めるジャンプであります。つまり3回転アクセルといった場合、実際には選手は3.5回転していることになります。

残念!正解はアクセルジャンプです。

演技中の選手を想像してみてください。ジャンプでは必ず後ろ向きに着地しているでしょう。アクセルは唯一前を向いて始めるジャンプであります。つまり3回転アクセルといった場合、実際には選手は3.5回転していることになります。

さて、6つのジャンプすべてに基礎点がつけられているのはご存知でしょうか。まあ、採点競技なので当然といえばそうですが、小数第3位を四捨五入するような形の細かいものとなっています。

「基礎点」という名前であるのは、ジャンプの質によっても点数が上下するからでございます。これは意外と客観的な評価基準が用いられています。

フィギュアスケートのジャンプは、本来の何%までの回転数であれば基礎点がもらえるでしょう?

これを見た方は、「なら4回転アクセルを飛びます」といってしまえば、3回転アクセルの基礎点は確実にもらえるのか?と思われるかもしれません。しかし、そもそも4回転アクセルに成功した人もいませんし、さらに詳しい採点で減点される可能性があります。

アクセルジャンプの由来は?

ジャンプの分類方法

また、各ジャンプを特徴づけるものに、踏切足スケート靴の刃があります。ただ回転すればよいのなら6種類も存在しませんからね。

踏切足

すべてのジャンプにおいて、踏み切る前の助走の足と踏切足が決められています。助走の足と踏切足が同じジャンプはサルコウ,ループ,アクセルになります。

スケート靴の刃

スケート靴は普段私たちがはくような靴の下に刃がついているわけですが、特殊な構造をしています。まず、トウといわれるつま先部分はギザギザしていて氷に引っかかるようになっています。なので、私も初めてスケートをしたときはトウを使ってリンクを歩きました。らくちんです。

こんなふうに、つま先を突くことでそれが回転の際の動力となります。トウループ,フリップ,ルッツの三つがトウを突くものになります。

この3つ以外のジャンプでは、滑走している足ではないほうの足を振り上げるようにして跳んでいます。

インサイド・アウトサイドエッジ

スケート靴の刃は包丁とちがい、ピークが2つあります。つまり、断面を見るとW字型になっているわけです。ここで、足の外側(つまり小指側)の刃をアウトサイドエッジ、内側の刃をインサイドエッジと呼びます。

左足で滑走している場合、アウトサイドエッジをつけていると左側に傾きますね。
 ところで、ルッツジャンプは、左足のアウトサイドエッジで踏み切ります。助走では時計回りに弧を描いた進んできたにもかかわらず、体は反時計回りに回転しなければなりません。ですから、難易度の高い技といえます。

6種類のジャンプ一覧

これらのことを踏まえて下のようなリストを作ってみました。ページの上部にある「重要語句を隠す」ボタンを押してもらえばチェックができます。難易度の高い順に表示してあります。なお、すべて反時計回りで回転するものとし、ルッツジャンプ以外は助走の時は反時計回りに滑っています。

まとめ

図をつけずに解説をしてしまい申し訳ございません。フィギュアスケートを見る機会、する機会があればぜひ確かめてみてください。では最後に。

フィギュアスケートにおいて、反時計回りに回転する場合、唯一時計回りの助走で入るジャンプは何?
その通り!正解はルッツジャンプです

助走と回転の向きは基本的に対立しません。例外がルッツです。

残念!正解はルッツジャンプです。

助走と回転の向きは基本的に対立しません。例外がルッツです。