競技クイズでよく耳にするスポーツ用語についてまとめました。
はじめに
今回は「競技クイズの確認」シリーズとして、特に項目が多くなったスポーツ用語についてまとめたいと思います。前回同様、特に変更や追加が必要とされるものについては赤色にして示しました。このシリーズには以下のような記事があります。
球技
以下の競技を掲載予定です
- フットサル
- ラグビー
- アメリカンフットボール
- フィールドホッケー
- バスケットボール
- テニス
- 卓球
- バドミントン
- バレーボール
- ビーチバレー
- ソフトボール
- ゴルフ
- ゲートボール
- ビリヤード
- ボッチャ
クリケット
概要
イギリスの国技で、サッカーに次いで競技人口が多いスポーツともいわれる。グラウンドは140-160m程の楕円形。バッターはボールをどの方向に向かって打ってもよく、ファールはない。
ルール
ピッチの両端にはウィケットという棒状のものが刺さり、ピッチ上には攻撃側の選手(バッツマン)が2人、ウィケットの近くにいる。一方のウィケットからボウラーがボールを投げ、他方でバッツマンが打つ。打った後はバッツマンがそれぞれ反対側のウィケットへ走る。これは何回行ってもよく、そのたびに点が入る。しかし、ウィケット付近にいないときに、打ったボールが相手によってウィケットに当てられた場合アウトとなる。このことをランアウトという。
-
1チームの人数11人1試合につき1人まで交代ができるが、やむを得ない場合に限る。交代で入った選手にはプレーに制約がかかる。
-
唯一採用されたオリンピックパリオリンピック(1900)イギリスが金メダル、フランスが銀メダルを獲得。
-
ボウラーが投げたボールがウィケットに当たるボウルドアウトになる
-
打ったボールがバウンドする前にキャッチされるコートアウトになる
-
返球がウィケットに当たった時にランアウトとなる基準線ポッピングクリースピッチ上のウィケット付近に2本引かれ、これより外側(ウィケット側)にバッツマンがいればセーフ、これより内側にいればアウトとなる。
-
得点の数え方1ラン、2ラン...2人のバッツマンのうち、ウィケットまで移動した回数が少ないほうの移動回数が得点となる。1回移動するごとに1ラン。1往復だと2ラン。
-
打球がワンバウンド以上してバウンダリーを超えた場合の得点4ラン
-
打球がノーバウンドでバウンダリーを超えた場合の得点6ラン
-
反則で相手に入る得点5ラン
-
ウィケットを構成する3本の柱スタンプこれを束ねる横向きの木はベイルと呼ばれる
-
ワールドカップ最多優勝オーストラリア1975年の大会開始以降、1999年に初優勝し、計5回優勝している。最多連覇数でも1位。
-
ワールドカップ最多ウィケットの記録を持つ人物グレン・マクグラス記録は71。オーストラリアの選手で、1大会最多ウィケット・26の記録も持つ。
-
年間の最優秀選手に贈られる賞サー・ガーフィールド・ソバーズ・トロフィーガーフィールド・ソバーズは元西インド諸島代表の選手の名前。
ラクロス
先に網のついたスティックでゴム製ボールをゴールに入れる。公式ルールではコートは100mほどに及ぶ。ネイティブアメリカンの競技を起源とし、カナダでは国技となっている。
-
1チームの人数(男女別)男子10人、女子12人
-
スティックの名称クロスポジションによってその長さが異なる。「ラクロス」はフランス語の「la crosse」からきている。
-
公式競技として採用されたオリンピックセントルイス(1904)、ロンドン(1908)どちらもカナダが金メダルを取っている。
-
選手を交代することフライ交代エリア内であれば何回でもフライ可能。
-
相手の体をスティックでたたく反則スラッシング
-
相手の足を引っかける反則トリッピング
-
スティックの遠心力でボールを保持することクレードル・クレードリングボール運びの際に重要とされる。
ペタンク
フランス発祥のスポーツで、その名前はプロバンス語で「両足をそろえて」という意味の言葉に由来する。目標の木製のボールであるビュットに鉄のボールを投げ、その距離の短さを競う。
ボッチャ
1992年のバルセロナパラリンピックより正式競技となる。ルールはボッチャと類似しており、的玉にボールを近づける。ボールが投げられない場合、補助器具の使用も認められている。
-
的玉となるボールジャックボール
-
日本代表チームの名称火の玉ジャパン
-
セパタクロー
足や頭でボールを扱い、ネットを超えて相手の陣地に入れる。ボールのサイズは男子13.5cm、女子14cmである。コートはバレーボールと同じでネットは150㎝ほど。
-
3人1組の名前レグ
-
1人が連続でボールに触れられる回数3回までもっとも一般的なルールだとこう。
-
ビリヤード
-
届きにくい手玉を打つために使う道具メカニカルブリッジ
-
エイトボールでの的玉の数15個>
-
スヌーカーでの手玉・的玉の数22個
-
ローテーションでの手玉・的玉の数16個
-
穴の開いていないテーブルでのものキャロムビリヤード手玉を異なる二つ以上の的玉に当てて競う。
-
ビリアードの球を整列させる枠ラック
ソフトボール
日本語では塁球と呼ばれる。一般的に9人で行われる。
-
ピッチャーがいるところピッチャーサークル
-
-
-
-
-
野球
サッカー
的
以下の競技を掲載予定です
- アーチェリー
- クレー射撃
- ダーツ
- カーリング
ボウリング
-
1ピンだけ残りストライクを逃すことタップ
-
3,7,10もしくは2,7,10のピンが残った状態クリスマスツリー
-
7,10番ピンが残った状態スネークアイ
-
レーン上の三角形の点の集合スパット
-
ストライクが出やすい1,3番ピン(右投げ)ポケット
-
1・2番ピンの間(右投げ)ブルックリン
-
ボールを上に放り投げることロフトボール
-
チーム戦において最後の投手のことアンカーマン
-
2レーンを交互に使い分ける方式アメリカン方式
-
比較的簡単なスプリットベビースプリット3,10番ピンなど
武道
以下の競技を掲載予定です
- 合気道
- 空手
- 弓道
- 柔道
- 剣道
- なぎなた
- 杖道
- 居合道
- 太極拳
相撲
ルールや技の名前
-
互いの頭をぶつけ合うこと頭四つ(ずよつ)
-
技を仕掛けていないのに自ら崩れ落ちる決まり手腰砕け
-
最も多い決まり手の一つ。相手に体をつけ押し出す。寄り切り
-
両手でまわしを引き付け、顎で肩を押すなどして、膝をつかせる決まり手。鯖折りこれをかけられた力士が、頭を折られたサバに見えることから。腰や膝への衝撃から、小中学生のうちは禁止されることも多い。
-
相手の腕を両手で取り、それをひねって倒す。逆-もあるとったり
-
十両以上の力士が持つ旅行鞄明荷(あけに)
-
勝敗を決めがたく、引き分けとなること預かり行事が判定を預かるということ。
-
長時間組み合って勝負がつかないときに中断すること水入り
-
大関が本場所であと1回負けると関脇に落ちる状態過去には千代大海が14場所この状態になっている(最高記録)。
-
負け越すと番付が下がる状態角番(かどばん)
番付での関取の範囲は十両以上。関取のうち、十両より上を幕内という。さらに、そのうち前頭より上が三役で、上から横綱・大関・関脇となる。番付に載っている中で一番下は序の口。
-
モンゴル相撲ブフ
-
韓国相撲シルム試合は半ズボンで行われる。セネガル相撲やブフに比べて、国内ではそれほど盛んな競技ではない。ユネスコの無形文化資産に登録されている。
-
初代横綱(と言われている)明石志賀之助(しがのすけ)「日下開山」の称号を与えられる。
-
2代目 / 3代目横綱綾川五郎次 / 丸山権太左衛門
-
唯一優勝経験がない横綱双羽黒(ふたはぐろ)光司
-
-
-
柔道
-
創始者加納治五郎1882年ごろに創始した。
-
-
-
-
-
格闘技
以下の競技を掲載予定です
- テコンドー
- プロレス
- キックボクシング
ボクシング
-
後頭部を故意に殴ることラビットパンチ
-
パンチを叩いてよけることパーリング
-
判定により「3-0」で試合が決まることUnanimous decision
-
日本人初のボクシング世界チャンピオン白井義男1952年に達成した。
-
日本人初のボクシング五輪金メダリスト桜井孝雄1964年の東京オリンピックで達成した。
-
相手の体に抱き着く防御クリンチ
-
体重別の階級の数17階級ヘビー級(体重200ポンド超過)、クルーザー級、・・・、ライトフライ級、ミニマム級
-
距離を取りながらストレートを主として攻撃する戦法アウトボクシング
-
小刻みに動き、フックやアッパーをきかせる戦法インファイト
-
頭や上半身を左右に動かして攻撃を回避/軽減するウィービング
-
打ってすぐ下がる戦法ヒット・アンド・アウェー
-
レスリング
-
相手の両肩を1秒以上マットにつけることフォール
-
リングの周外にあるオレンジのゾーンパシビティゾーン
-
アマチュアレスリング選手が着る装備シングレット
-
故意にマット外に逃げること場外逃避警告の対象
-
-
フェンシング
片手で剣を持ち、相手の体に触れさせる。
-
競技場の名前ピスト幅1.5-2.0m、長さ14m
-
フルーレ突きのみ有効。有効面は四肢と頭以外。
-
エペ突きのみ有効。有効面全身と剣のつばから下
-
サーブル突き、斬りともに有効。有効面は上半身
-
一歩前へ進む / 一歩後ろへ下がるマルシェ / ロンペこのような競技に関する用語はフランス語
-
前へジャンプ / 後ろへジャンプボンナバン / ボンアリエル
-
試合の開始と終了時に行う挨拶サリュー
-
ムエタイ
タイの国技である格闘技。キックボクシング誕生のもととなった競技としても有名。プロの体重別の階級で最も軽いのはミニフライ級の100-105ポンド。
-
ムエタイの選手ナックモエ
-
試合前の踊りの儀式ワイクルー
-
組んでいるときの膝蹴りティーカオ組んでいないときはテンカオ
陸上競技
以下の競技を掲載予定です
- 競歩
- 十種競技
- フルマラソン
- 走り幅跳び
- 走り高跳び
- 三段跳び
- 砲丸投げ
- 円盤投げ
- やり投げ
- ハンマー投げ
ウィンタースポーツ
以下の競技を掲載予定です
- フィギュアスケート
- スノーボード系
- ボブスレー
- リュージュ
- スケルトン
- アイスホッケー
- 雪合戦
- アイスホッケー
- アイスホッケー
スピードスケート
-
ブレードとかかと部が離れるスケート靴スラップスケート
-
最も長い距離の五輪種目10000m
-
スケートの滑った跡トレース
スキー系
-
スキージャンプで両腕を広げ両足を前後に開く姿勢テレマーク語源となったテレマルク地方はノルウェーにある
-
モーグルでジャンプとともに行う演技エア
-
ジャンプ競技での着地区域開始点P点
-
ジャンプ台の踏切り部分カンテ
-
ジャンプ台のドイツ語名シャンツェ
-
ウォータースポーツ
以下の競技を掲載予定です
- サーフィン
- セーリング
- ボート競技
- 水球
水泳
「Take your marks...」
-
個人メドレーの順番バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形自由形は、前の3つの泳法以外ならOK。Individual Medleyから「IM」とも略される。
-
メドレーリレーの順番背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形
-
-
-
-
その他
以下の競技を掲載予定です
- 体操
- 新体操
- 競馬
- 馬術
- 闘牛
- 重量挙げ
- ボディビル
カバディ
カバディはインド発祥の競技で、同国やバングラデシュでは国技となっている。1チームあたりのコートに入れる人数は7人で、攻撃中は「カバディ」と連呼するキャントを行わなければならない。攻撃とは、相手側の陣地に行き、相手をタッチすることである。それが終われば自陣に戻らなければならない。
-
コートのサイズ(男女別)13m×10m / 11m×8m
-
攻撃者 / 守備側 の名前レイダー / アンティレイダーはチームから1人選ばれ、キャントをしている間しか攻撃が許されない。アンティはレイダーを捕まえるキャッチングを行い、攻撃を防ぐ。
-
試合時間(男子)前後半それぞれ20分女子の場合はそれが15分
-
一方のチームが全員アウトになった状態ローナ
-
綱引き
競技としての綱引きは、1チームが8人で構成され、相手の綱を4m引き寄せたほうが勝ちとなる。近代オリンピックでは、1900年のパリ五輪から1920年のアントワープ五輪まで競技として採用されていた。
ウエイトリフティング
-
バーベルを一気に頭上に挙げ立ち上がるスナッチ
-
いったんバーベルを鎖骨まで持ち上げた後、立ち上がるジャーク
-
-
-
-